小野建は2025年6月30日、中央鋼材株式会社の株式を取得し子会社化したと公表しました。株式譲渡実行日は2025年6月30日です。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社小野建(7414・東証プライム)
譲渡(売り手)対象会社の株主(開示資料に記載なし。個人の氏名は本サイトでは再掲していません)
譲渡対象中央鋼材株式会社(鉄熔断及びシヤーリング(鋼板の溶断・プラズマ加工))
所在地大阪市住之江区南港東八丁目1番91号
手法株式取得(子会社化)。10,000株を取得し、議決権所有割合は100%となる
対価取得価額は相手先との協議により決定しているが、相手先の意向により非開示とされている
日程2025年6月27日 取締役会決議日/2025年6月27日 契約締結日/2025年6月30日 株式譲渡実行日

取得株式数は10,000株で、取得後の議決権所有割合は100%です。取得価額は相手先との協議により決定しているものの、相手先の意向により非開示とされています(出典:株式会社小野建 2025年6月30日公表資料)

対象会社は所在地が大阪市住之江区南港東八丁目1番91号、事業内容が鉄熔断及びシヤーリング、資本金が1,000万円、設立年月日が1952年7月11日です(出典:株式会社小野建 2025年6月30日公表資料)

開示資料は、対象会社が大阪府に本社を置き主に鋼板の溶断・プラズマ加工の事業を行っており、その加工技術を背景に安定した業績を確保していること、買い手グループの加工技術を強化し買い手のスチールセンターおよび連結子会社との連携により対象会社の業績向上を目指すことを記載しています。

開示資料は、公表日付で前代表取締役社長が取締役会長に就任し、代わって新たな代表取締役社長が就任したことを記載しています。本サイトでは個人の氏名を再掲していません。

出典: 株式会社小野建「中央鋼材株式会社の株式取得に関するお知らせ」(2025年06月30日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

渡したその日に、社長が交代しています。

前の社長は、会長として残る形になりました。

完全に離れるのではなく、段を踏んで引き継いでいます。

中小企業の譲渡でも、この形はよく選ばれます。

取引先や職人との関係が、人に結びついているからです。

急に顔が変わると、仕事が離れることがあります。

だから一定期間は残り、関係を引き渡します。

残る期間と役割、報酬は契約で決めておきます。

引き継ぎの設計を、価格と同時に決める場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社小野建(7414・東証プライム)です。譲渡(売り手)は対象会社の株主(開示資料に記載なし。個人の氏名は本サイトでは再掲していません)です。譲渡対象は中央鋼材株式会社(鉄熔断及びシヤーリング(鋼板の溶断・プラズマ加工))です。
A.株式取得(子会社化)。10,000株を取得し、議決権所有割合は100%となる
A.取得価額は相手先との協議により決定しているが、相手先の意向により非開示とされている
A.2025年6月27日 取締役会決議日/2025年6月27日 契約締結日/2025年6月30日 株式譲渡実行日
A.本記事は株式会社小野建「中央鋼材株式会社の株式取得に関するお知らせ」(2025年06月30日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。