Glossary — 株式・会社法・法務

クリアランスくりあらんす

M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

企業結合の審査が終わり、取引を実行してよい状態になることです。実行の前提条件として契約に書かれます。

クリアランスとは

審査を担当する当局から、競争上の問題がないと判断されて手続が完了した状態を指します。複数の国で届出が必要な取引では、それぞれの当局から得る必要があります。

契約では、これを得ることが実行の前提条件として書かれます。得られなければ取引は実行されません。いつ得られるかの見通しが、引き渡しの日程を決めます。

押さえどころ

  • 実行の前提条件として契約に書かれる。得られなければ実行されない
  • 複数の国で届出が必要な取引では、それぞれから得る

この用語が出てくるM&Aニュース

実際の開示の要約で、この用語が使われている記事です。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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