M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
受け入れた純資産の額より安く買えた場合に、差額を利益として計上するものです。買収した年度の利益を押し上げます。
買収の対価が、受け入れた資産と負債の差額を下回ったときに生じます。安く買えた分が、その期の利益として一度に計上されます。帳簿上は利益ですが、現金が入るわけではありません。
業績が悪い会社や、将来の負担を抱えた会社を引き受けたときに出ることがあります。利益が増えたように見えても、引き受けた負担はこれから出てくるため、数字だけを見て良い取引だったとは言えません。適時開示では金額が精査中と書かれることもあります。
実際の開示の要約で、この用語が使われている記事です。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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