M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
不動産の仲介、管理、賃貸、開発などを営む会社の譲渡です。宅地建物取引業の免許、管理戸数などの継続的な収入、保有する不動産の時価、専任の取引士の確保が主な論点です。
不動産業は事業の内容によって評価の見方が大きく異なります。管理業は管理戸数に基づく継続的な収入が価値の中心で、仲介業は担当者の営業力と地域での認知に依存し、賃貸業は保有する物件の時価と収益性で評価されます。
買い手は、免許と専任の取引士の配置、管理契約やオーナーとの関係、保有不動産の時価と含み損益、借入の条件を確かめます。保有不動産が多い会社では、時価純資産の計算が評価の中心になり、不動産の鑑定を行うこともあります。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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