Glossary — 業種でよく出る指標

管理戸数かんりこすう

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

不動産の管理業で、管理を受託している賃貸住宅などの戸数です。管理料の収入が継続的に入る基盤であり、不動産管理会社の価値を測る基本の指標です。

管理戸数とは

賃貸の管理を受託している戸数が多いほど、毎月の管理料の収入が安定して入ります。入居者の募集や修繕の仲介など、管理戸数に付随する収入もあるため、戸数は事業の規模をそのまま表します。

買い手は、戸数の推移、オーナーごとの戸数の分布、管理契約の期間と解約の条件、入居率を確かめます。特定のオーナーに戸数が集中している場合は依存のリスクとして見られます。売り手は、物件とオーナーごとの一覧と契約の内容を整理しておきます。

押さえどころ

  • 管理料の収入の基盤で、事業の規模を表す。
  • オーナーの分布と契約の条件が確かめられる。
  • 物件とオーナーごとの一覧を整理する。

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