Glossary — 価格・企業価値

合併比率がっぺいひりつ

M&A用語集「価格・企業価値」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

合併で、消滅する会社の株主が受け取る株式の割合です。両社の価値の比較によって決まります。

合併比率とは

両社をそれぞれ評価し、その比に応じて決めます。比率が不公平であれば、不利になる側の株主から争われる余地があります。第三者の算定の書面を取る形が一般的です。

中小企業のグループ内の合併でも、株主が複数いれば比率が論点になります。同族の間でも、持分の割合が変わることを理解したうえで進めます。評価の方法が比率を左右するため、採った方法と前提を記録に残します。

押さえどころ

  • 不公平な比率は、不利になる側の株主から争われる余地がある
  • 同族の間でも、持分の割合が変わることを理解して進める

この用語が出てくるM&Aニュース

実際の開示の要約で、この用語が使われている記事です。

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