Revenue Per Available Room

RevPARれぶぱー

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

宿泊業で、販売可能な客室一室あたりの売上です。ADRと稼働率を掛けて求め、単価と稼働率の両方を一つにまとめた指標として、施設同士の比較に使われます。

RevPARとは

売れた客室だけでなく、売れなかった客室も含めた全客室で売上を割るため、単価と稼働率のバランスを一つの数値で表せます。単価が高くても空室が多ければ低くなり、安くして満室にしても低くなります。

買い手は、RevPARの推移と、同じ地域や同じ業態の施設との比較で、施設の競争力を判断します。売り手は、この指標を月ごとに整理し、改善の取り組みとその効果を示せるようにしておくと、収益力の説明が明確になります。

押さえどころ

  • 全客室で売上を割った指標で、単価と稼働率を一つにまとめる。
  • 同じ地域や業態との比較で競争力を判断する。
  • 月ごとに整理し、改善の効果を示す。

関連する用語

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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