M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
ホテルや旅館の譲渡です。建物と設備の老朽化、客室単価と稼働率、予約の経路、人手の確保、温泉の権利などが主な論点で、不動産としての価値と事業としての価値の両方を見て評価されます。
宿泊業は、建物と土地という不動産の価値と、宿泊の事業が生む収益の価値を併せ持ちます。老朽化した建物の改修に多額の投資が要る施設では、事業の収益より不動産の評価が中心になることもあります。
買い手は、客室の単価と稼働率、予約の経路と手数料、建物の状態と改修の必要、従業員の確保、温泉の権利や各種の許可を確かめます。観光客の動向が地域ごとに異なるため、立地の将来性も評価に関わります。売り手は、施設の状態と収益の指標を整理し、改修の履歴と計画を示します。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
無料相談・お問い合わせ