Glossary — 決算書と財務の見方

利益準備金りえきじゅんびきん

M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

配当をするときに、一定額を積み立てることが求められる準備金です。会社に資金を留める仕組みです。

利益準備金とは

剰余金の配当を行う際、資本準備金と合わせて資本金の一定割合に達するまで積み立てる義務があります。会社の財産を維持するための定めです。

長く配当をしてきた会社では積み上がっています。純資産の内訳として見ると、利益をどれだけ社内に残してきたかが読めます。無配を続けてきた会社では積立てが進んでいないこともあり、配当の履歴とあわせて見ます。

押さえどころ

  • 配当のときに積み立てる義務がある。会社に資金を留める仕組み
  • 内訳を見ると、利益をどれだけ社内に残してきたかが読める

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