M&A用語集「手数料・仲介契約」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
レーマン方式で計算した金額がこれを下回る場合に適用される、成功報酬の下限です。小規模な取引では、料率で計算した金額よりこの下限が効くことがあります。
レーマン方式で計算した成功報酬がそれに満たない場合でも、最低限支払うことになる報酬の額です。取引の金額が小さい案件では、計算上の報酬より最低報酬額のほうが大きくなり、実質的な手数料の比率が高くなります。
小規模な会社の売却では、この最低額が実際の手数料になることが多いため、料率よりも最低報酬額を比べるほうが現実的です。当社も最低報酬額を定めており、料金のページで明示しています。
当社の最低報酬額は2,000万円(税別)です。基本合意時の中間金(成功報酬額の10%)は成約時に成功報酬から全額差し引きますが、基本合意後に不成立となった場合、返金はいたしません。
この用語を扱っている当社のコラムです。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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