M&A用語集「買い手・資金調達」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
買い手が、自社にない事業分野に参入するために、その分野の会社を買収することです。異業種の買い手が候補になる理由の一つで、売り手にとっては思いがけない相手が現れることがあります。
一から事業を立ち上げるより、すでに顧客と人材と許認可を持つ会社を買うほうが早く確実であるため、異業種の会社が参入の手段として買収を選ぶことがあります。IT企業が製造業や介護事業を買う、小売業が物流会社を買う、といった例があります。
売り手にとっては、同業以外にも買い手候補が広がることを意味します。異業種の買い手は事業の内容を理解するのに時間がかかる一方、既存の事業との競合がないため、社名や経営の独立性を保ちやすいことがあります。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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