Glossary — 株式・会社法・法務

定期借家ていきしゃくや

M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

期間の満了によって必ず終わる建物の賃貸借です。書面による説明と契約が要件になります。

定期借家とは

更新がないことを、あらかじめ書面を交付して説明する必要があります。要件を欠けば、更新のある普通の賃貸借として扱われます。期間が終われば貸主は明渡しを求められます。

店舗や事務所を借りて事業を行う会社では、この形かどうかで事業が続けられる期間が決まります。買い手は契約書の種類と残りの期間を確かめます。期間の満了が近い物件は、再契約の可否が買収の前提になります。

押さえどころ

  • 要件を欠けば、更新のある普通の賃貸借として扱われる
  • 期間の満了が近い物件は、再契約の可否が買収の前提になる

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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