Glossary — 買い手・資金調達

投資基準とうしきじゅん

M&A用語集「買い手・資金調達」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

買い手が買収を判断するときの基準で、対象の業種、規模、地域、収益性、投資回収の期間、価格の上限などを定めたものです。投資ファンドや連続買収を行う会社は、明文化した基準を持っています。

投資基準とは

買い手の社内で、どのような案件なら検討に値するかを決めた基準です。売上や利益の規模の範囲、地域、事業の内容、求める収益率、価格の倍率の上限などが含まれ、案件を効率よく選別するために使われます。

仲介会社は買い手ごとの基準を把握しており、売り手の会社がどの買い手の基準に合うかを見て候補を絞ります。自社がどの程度の買い手の基準に合うのかを仲介会社に聞くと、相手探しの見通しが立ちます。

押さえどころ

  • 買い手が案件を選別する社内の基準。
  • 規模・地域・事業・収益率・価格の上限が含まれる。
  • 自社がどの買い手の基準に合うかを仲介会社に聞く。

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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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