Glossary — 決算書と財務の見方

受取手形うけとりてがた

M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

代金として受け取った手形です。期日まで現金になりませんが、割引や裏書で早めに資金化できます。

受取手形とは

売上代金を手形で受け取ったものです。期日が来るまで現金にならないため、売掛金より回収が遅い資産です。銀行で割引を受ければ早く現金化できますが、手数料がかかり、振出人が倒産すれば買い戻しを求められます。

手形で受け取る商習慣が残る業界では、残高が大きくなります。買い手は、どの取引先の手形がどれだけあるか、不渡りの履歴があるかを確かめます。手形を減らす流れは業界全体で進んでいます。

押さえどころ

  • 期日まで現金にならない。割引で早めても買い戻しの義務が残る
  • どの取引先の手形がどれだけあるか、不渡りの履歴があるかを見られる

解説している記事

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