M&A用語集「買い手・資金調達」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
買い手が、これ以上の価格なら買収を見送ると決めている上限の金額です。売り手にも、これ以下なら売らないという下限があり、両者の間に合意の余地があるかで交渉の行方が決まります。
買い手は、算定した価値と見込む相乗効果、投資の回収の見通しから、支払える価格の上限を事前に決めています。交渉でこの上限を超える要求が続けば、買い手は取引から降ります。
売り手も同様に、手取りの下限や譲れない条件を事前に決めておくと、交渉の中で判断がぶれません。双方の上限と下限が重なる範囲があるかどうかを、仲介会社は早い段階で見極め、重なりが無ければ無理に進めないことが双方の時間を守ります。
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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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