Glossary — 業種でよく出る指標

要介護度ようかいごど

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

介護を必要とする程度を示す区分です。区分ごとに使えるサービスの量と介護報酬の単価が決まります。

要介護度とは

市区町村の認定によって決まり、要支援と要介護の区分に分かれます。区分が重いほど一人あたりの報酬は高くなりますが、必要な人員も増えます。区分は定期的に見直されます。

買い手は、利用者の区分の構成と平均の推移を見ます。重度の利用者が多い事業所は単価が高い一方で、人員の配置と職員の負担が重くなります。区分の構成は収益の見通しを左右するため、過去の推移とあわせて確かめます。

押さえどころ

  • 区分ごとに使えるサービスの量と介護報酬の単価が決まる
  • 重度が多ければ単価は高いが、人員の配置と負担も重くなる

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