M&A用語集「買い手・資金調達」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
買い手が予定していた金融機関の融資の審査に通らず、買収資金を用意できなくなる事態です。取引の中止や条件の変更につながるため、売り手も備えておく必要があります。
個人や小規模な買い手では、融資の審査が通らずに取引が止まることが珍しくありません。買い手は、別の金融機関や政府系の融資、出資者の確保、価格や支払条件の見直しなどの代替案を探すことになります。
売り手にとっては、独占交渉の期間を費やした後に取引が止まる最も残念な形の一つです。融資の審査の進み具合を早い段階から確かめ、融資を前提条件とする期限を契約で区切り、期限が過ぎれば次の候補に進める形にしておくことが備えになります。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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