Glossary — 契約・調査

造作譲渡ぞうさくじょうと

M&A用語集「契約・調査」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

店舗の内装や設備をそのまま次の借り手に譲ることです。飲食店の承継で広く行われます。

造作譲渡とは

厨房の設備、カウンター、空調、看板などをまとめて譲ります。貸主の承諾と、原状回復の義務を誰が負うかの取り決めが必要です。譲渡の対価は当事者の合意で決まります。

会社や事業の譲渡とは別に、この形だけで店舗が引き継がれることもあります。買い手は、設備の年数と故障の履歴、保守の契約を確かめます。原状回復の義務が残る場合は、将来の負担として価格に織り込みます。

押さえどころ

  • 貸主の承諾と、原状回復の義務を誰が負うかの取り決めが必要
  • 原状回復の義務が残るなら、将来の負担として価格に織り込む

解説している記事

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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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