アルフレッサ ホールディングスは2026年1月15日、子会社のArkMS株式会社が株式会社リメディアとの間で、同社の労働者派遣事業および委受託事業に関する事業譲渡契約を締結したと公表しました。事業譲渡実行日は2026年3月31日を予定しています。開示資料に譲受価額の記載はありません。

開示された事実

譲受(買い手)ArkMS株式会社(アルフレッサ ホールディングス株式会社の子会社)(2784・東証プライム)
譲渡(売り手)株式会社リメディア(東京都千代田区神田美倉町10番地・CRO事業・資本金4,580万円・設立2014年10月27日)
譲渡対象株式会社リメディアの労働者派遣事業および委受託事業(CRO事業(医薬品開発支援。臨床試験・臨床研究へのスペシャリスト人財の派遣等))
所在地東京都千代田区
手法事業譲受。譲受主体は買い手の子会社であるArkMS株式会社
対価(開示資料に譲受価額の記載なし)
日程2026年1月15日 事業譲渡契約締結日/2026年3月31日(予定) 事業譲渡実行日

譲渡会社は名称が株式会社リメディア、所在地が東京都千代田区神田美倉町10番地、事業内容がCRO事業、資本金が4,580万円、設立年月日が2014年10月27日で、売上高は214百万円(2025年9月期)です(出典:アルフレッサ ホールディングス株式会社 2026年1月15日公表資料)

開示資料は、譲渡会社が2014年の設立から10年以上にわたりCRO事業を展開し、スペシャリスト人財の派遣や医薬品開発支援を通じてがん・血液疾患・免疫疾患・中枢神経疾患など幅広い領域の臨床試験および臨床研究に対応してきたことを記載しています。

開示資料は、譲受主体のArkMSが30年以上の実績をもとに医薬品・医療機器・再生医療等の分野で開発支援を担っていること、ArkMSが譲渡会社との間で労働者派遣基本契約を締結しCRAの派遣受け入れを行っていたことを記載しています。

開示資料は、本件による今期(2026年3月期)業績への影響が軽微であると見込んでいること、中長期的には買い手グループの企業価値向上に資すると考えていることを記載しています。

出典: アルフレッサ ホールディングス株式会社「CRO事業の拡大に向けたArkMS株式会社による株式会社リメディアの事業譲受について」(2026年01月15日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

買い手は、すでに人材の派遣を受けていた相手でした。

取引先として、仕事の質を知っていたことになります。

その関係が、事業を引き受ける話になっています。

中小企業の譲渡でも、相手は取引の中から出てきます。

外から探すよりも、話が早く、条件も整いやすいです。

ただし、相手は足元の数字をよく知っています。

だから、こちらも根拠を揃えて座る必要があります。

打診する前に、秘密保持の取り決めを交わします。

近い相手だから慎重に進める、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)はArkMS株式会社(アルフレッサ ホールディングス株式会社の子会社)(2784・東証プライム)です。譲渡(売り手)は株式会社リメディア(東京都千代田区神田美倉町10番地・CRO事業・資本金4,580万円・設立2014年10月27日)です。譲渡対象は株式会社リメディアの労働者派遣事業および委受託事業(CRO事業(医薬品開発支援。臨床試験・臨床研究へのスペシャリスト人財の派遣等))です。
A.事業譲受。譲受主体は買い手の子会社であるArkMS株式会社
A.(開示資料に譲受価額の記載なし)
A.2026年1月15日 事業譲渡契約締結日/2026年3月31日(予定) 事業譲渡実行日
A.本記事はアルフレッサ ホールディングス株式会社「CRO事業の拡大に向けたArkMS株式会社による株式会社リメディアの事業譲受について」(2026年01月15日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。