Glossary — 株式・会社法・法務

不正競争防止法ふせいきょうそうぼうしほう

M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

営業秘密の持ち出しや、他社の表示に似せた行為などを禁じる法律です。登録を要しない保護の根拠になります。

不正競争防止法とは

他社の商品の表示に似せる行為、形態を模倣する行為、営業秘密を不正に取得し使用する行為などを禁じています。差止めや損害の賠償を請求でき、営業秘密の侵害には刑事の罰も定められています。

商標や意匠の登録が無い場合も、この法律による保護の余地があります。買い手は、従業員との間で秘密を守る約束があるか、情報が秘密として管理されているかを確かめます。管理していない情報は営業秘密として保護されません。

押さえどころ

  • 登録を要しない保護の根拠になる。差止めや賠償を請求できる
  • 管理していない情報は、営業秘密として保護されない

関連する用語

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

Free Consultation

言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

無料相談・お問い合わせ