M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
顧客の名簿、製造の方法、価格の情報など、秘密として管理され事業に有用で公になっていない情報です。法律で保護を受けるには、秘密として管理していることが要件になります。
不正競争防止法は、秘密として管理されている有用な情報の不正な取得や使用を禁じています。保護を受けるには、情報を秘密と分かる形で管理し、アクセスできる人を限定していることが要件です。
M&Aでは、買い手が引き継ぐ情報が法的に守られているか、退職した従業員や外注先に持ち出されていないかが確かめられます。自社の重要な情報を秘密として管理する仕組みを整えておくことは、価値を守ると同時に、調査の段階で開示する情報の管理にもつながります。
この用語を扱っている当社のコラムです。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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