M&A用語集「契約・調査」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
デューデリジェンスで見つかった、価格や契約に影響する可能性のある問題点です。価格の調整、特別補償、クロージングの条件などの形で取引に反映されます。
未計上の負債、回収できない債権、契約の不備、許認可の問題、労務の違反、税務のリスクなど、調査で明らかになった事項を指します。重要度に応じて、価格を下げる、補償の対象にする、成約前に是正を求める、取引を見送る、といった対応が取られます。
売り手にとっては、調査後に条件が変わる主な原因です。事前に自ら問題を把握して開示していれば、発見事項として扱われず、価格に織り込み済みとして交渉できます。隠していた問題が見つかると、価格の引き下げだけでなく信頼も失います。
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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
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