Glossary — 手数料・仲介契約

非専任ひせんにん

M&A用語集「手数料・仲介契約」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

複数の仲介やアドバイザーに同時に依頼できる契約の形です。情報が広がる危険が大きくなります。

非専任とは

複数に依頼できるため相手に出会う機会は増えますが、同じ会社の情報が複数の経路で市場に出回ります。買い手の側に同じ案件が別の経路から届けば、売りに急いでいると見られることがあります。

情報が漏れる経路が増えるため、秘密保持の管理は難しくなります。どの会社にどこまで渡したかを自分で記録しておく必要があります。手数料の二重の請求が生じないよう、契約の定めも確かめます。

押さえどころ

  • 出会う機会は増えるが、情報が複数の経路で市場に出回る
  • どこに何を渡したかを自分で記録する。二重の請求の定めも確かめる

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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