Glossary — 業種でよく出る指標

一人親方ひとりおやかた

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

従業員を雇わず、自ら現場に出る個人の事業者です。建設業では下請の担い手として広く使われます。

一人親方とは

請負契約で仕事を受ける個人事業者ですが、実際の働き方が従業員と変わらない場合、労働者として扱うべきだと判断されることがあります。社会保険の加入が進められており、現場への入場の条件として加入を求める発注者も増えています。

買い手は、一人親方として扱っている人の働き方が実態として請負かどうかを確かめます。従業員と判断されれば、社会保険料や残業代の支払いをさかのぼって求められる可能性があります。表面化していない負担として、価格の調整や表明保証の対象になります。

押さえどころ

  • 請負契約の個人事業者。実態が従業員なら労働者として扱われる
  • さかのぼった社会保険料や残業代が、表面化していない負担になる

関連する用語

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

Free Consultation

言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

無料相談・お問い合わせ