Glossary — 業種でよく出る指標

IT企業のM&Aあいてぃーきぎょうのえむあんどえー

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

システム開発、ソフトウェア、Webサービスなどを営む会社の譲渡です。技術者の確保と定着、継続型の収入の割合、取引先との関係、ソフトウェアの権利とライセンスの整理が主な論点です。

IT企業のM&Aとは

IT企業の価値は、技術者と、技術者が作ったソフトウェアや顧客との関係にあります。受託開発が中心の会社では主要な取引先との関係と技術者の定着、自社サービスを持つ会社では継続型の収入と解約率が評価の中心になります。

買い手は、技術者の人数と年齢と定着、取引先ごとの売上、保守や月額のサービスの収入、ソフトウェアの権利の帰属、オープンソースの利用の条件、セキュリティの管理を確かめます。技術者の処遇と残留が成否を分けるため、売り手は買い手と早い段階で協議します。

押さえどころ

  • 技術者と、継続型の収入・取引先の関係が価値の中心。
  • 権利の帰属とライセンスの整理が調査の対象。
  • 技術者の処遇と残留を早く協議する。

関連する用語

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

Free Consultation

言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

無料相談・お問い合わせ