M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
システム開発、ソフトウェア、Webサービスなどを営む会社の譲渡です。技術者の確保と定着、継続型の収入の割合、取引先との関係、ソフトウェアの権利とライセンスの整理が主な論点です。
IT企業の価値は、技術者と、技術者が作ったソフトウェアや顧客との関係にあります。受託開発が中心の会社では主要な取引先との関係と技術者の定着、自社サービスを持つ会社では継続型の収入と解約率が評価の中心になります。
買い手は、技術者の人数と年齢と定着、取引先ごとの売上、保守や月額のサービスの収入、ソフトウェアの権利の帰属、オープンソースの利用の条件、セキュリティの管理を確かめます。技術者の処遇と残留が成否を分けるため、売り手は買い手と早い段階で協議します。
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