M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
IT業やシステム開発業で、納品後の保守や月額制のサービスで継続的に入る収入です。受託の開発と違って翌年も見込める収入のため、買い手は売上のうちこの割合を重視します。
システムの受託開発は案件ごとに売上が立つため、翌年の売上は案件の獲得次第ですが、保守契約や月額のサービスは契約が続く限り入ります。継続型の収入の割合が高いほど、事業は安定していると評価されます。
買い手は、契約の件数、月額の合計、解約率、契約の期間と更新の条件を確かめます。受託開発が中心の会社では、主要な顧客との関係と案件の継続性が代わりの評価の軸になります。売り手は、売上を継続型と案件型に分けて示し、技術者の体制と合わせて説明します。
この用語を扱っている当社のコラムです。
実際の開示の要約で、この用語が使われている記事です。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
無料相談・お問い合わせ