M&A用語集「買い手・資金調達」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
買い手の会社が、買収を決めるために取締役会や株主総会で承認を得る手続きです。承認が得られることが取引の前提になり、上場企業の場合は決議と同時に開示が行われます。
買い手の担当者が前向きでも、最終的に買収を決めるのは買い手の取締役会や、規模によっては株主総会です。意向表明の段階では担当部門の意向にとどまり、基本合意や最終契約の段階で正式な承認が必要になります。
売り手は、相手の社内でどの段階まで承認が進んでいるかを仲介会社を通じて確かめます。上場企業では取締役会の決議と同時に適時開示が行われるため、公表の時期が社内の承認の日程と連動することを理解しておきます。
この用語を扱っている当社のコラムです。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
無料相談・お問い合わせ