M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
MRRは月次経常収益(毎月繰り返し発生する課金の合計)、ARRはそれを一年分に引き直した年間経常収益です。SaaS型のIT企業では、売上高より先にこの数字を聞かれます。
月ごと、または年ごとに繰り返し得られる売上の規模を示す指標で、定額制のサービスを提供する会社の評価で中心になります。一回限りの売上を除き、契約が続く限り入ってくる売上だけを数えます。
買い手はこの指標の水準と伸び方、解約の割合を見て事業の安定性と成長性を判断します。会社の売上全体のうち、繰り返し型の売上がどれだけを占めるかを示せると、評価の説明がしやすくなります。
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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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