Monthly / Annual Recurring Revenue

MRR/ARRえむあーるあーる

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

MRRは月次経常収益(毎月繰り返し発生する課金の合計)、ARRはそれを一年分に引き直した年間経常収益です。SaaS型のIT企業では、売上高より先にこの数字を聞かれます。

MRR/ARRとは

月ごと、または年ごとに繰り返し得られる売上の規模を示す指標で、定額制のサービスを提供する会社の評価で中心になります。一回限りの売上を除き、契約が続く限り入ってくる売上だけを数えます。

買い手はこの指標の水準と伸び方、解約の割合を見て事業の安定性と成長性を判断します。会社の売上全体のうち、繰り返し型の売上がどれだけを占めるかを示せると、評価の説明がしやすくなります。

押さえどころ

  • 繰り返し得られる売上の規模を示す指標。
  • 定額制サービスの評価で中心になる。
  • 伸び方と解約率を合わせて見られる。

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