Average Revenue Per User

ARPUあーぱ

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

顧客一社あたりの平均単価です。MRRを課金顧客数で割って求めます。

ARPUとは

顧客一人または一社あたりの平均売上です。売上を顧客数で割って求め、価格設定の妥当性や顧客層の質を見る指標として使われます。

同じ売上でも、少数の顧客から高い売上を得ている事業と、多数の顧客から低い売上を得ている事業では、リスクと成長の余地が異なります。買い手は顧客数と単価の組み合わせで事業の構造を理解します。売り手は、顧客ごとの売上の一覧から平均と分布を示せるようにしておくと、事業の構造を具体的に伝えられます。

押さえどころ

  • 顧客一人あたりの平均売上。
  • 顧客数との組み合わせで、事業の構造が分かる。
  • 単価の推移が価格設定の妥当性を示す。

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