Glossary — 業種でよく出る指標

ストック収益すとっくしゅうえき

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

保守・運用・利用料など、継続的に発生する収益です。一過性の受注に比べて評価されやすく、比率を示せるように整理しておくと有利です。

ストック収益とは

保守契約、定額制サービス、賃料など、契約が続く限り繰り返し入ってくる売上です。一回限りの販売や受注による売上をフロー収益と呼ぶのに対して使われます。

ストック型の売上の割合が高い事業は、翌年以降の売上の見通しが立てやすく、買い手の評価が安定します。機器の販売と保守を両方行う会社では、保守の継続率と売上の構成比を示すことが評価の説明になります。

押さえどころ

  • 契約が続く限り繰り返し入る売上。
  • 割合が高いほど、将来の見通しが立てやすいと評価される。
  • 販売と保守の構成比を示せるようにしておく。

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