Glossary — 業種でよく出る指標

人月単価にんげつたんか

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

技術者一人が一ヶ月稼働したときの請求額です。稼働率と合わせて、収益構造を説明する基本の指標になります。

人月単価とは

技術者一人が一か月働いた場合の売上単価です。システム開発や技術者派遣の事業で、売上の基礎となる指標として使われます。技術者の経験や役割によって単価は異なります。

買い手は、人月単価の水準と、技術者一人あたりの原価との差から利益の構造を読み、単価を引き上げる余地や、特定の取引先への依存を確かめます。単価の一覧と技術者の構成を整理しておくと、評価の説明がしやすくなります。

押さえどころ

  • 技術者一人の月あたり売上単価。
  • 原価との差で利益の構造が見える。
  • 単価の分布と取引先の構成を整理しておく。

関連する用語

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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