M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
請負の形をとりながら、実態が労働者派遣にあたる状態です。IT・製造業のデューデリジェンスで確認される労務リスクのひとつです。
形式上は請負や業務委託の契約でありながら、実態は発注者が働く人を直接指揮して働かせている状態です。労働者派遣法や職業安定法に反する可能性があり、技術者を常駐させる事業で問題になりやすい論点です。
買い手の労務の調査では、契約の形と現場の実態が一致しているかを確かめます。指摘されれば、契約の形の見直しや派遣の許可の取得が必要になり、場合によっては事業の継続に関わるため、売り手は現場の実態を事前に把握しておきます。
この用語を扱っている当社のコラムです。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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