Glossary — 業種でよく出る指標

稼働率かどうりつ

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

在籍する技術者の総人月のうち、案件に稼働した割合です。受託開発やSESの会社では収益力の説明に使われます。

稼働率とは

設備や人員などの資源が、使える時間のうちどれだけ実際に働いているかを示す割合です。製造業の機械、技術者派遣の人員、ホテルの客室、介護施設のベッドなど、業種ごとに対象が異なります。

高すぎれば余力がなく、低すぎれば固定費を回収できていないことを示します。買い手は稼働率の水準と推移から、設備投資の必要性や人員の過不足を読み取ります。業種ごとに見るべき対象を知っておくと、相手の質問に備えられます。

押さえどころ

  • 資源がどれだけ使われているかを示す割合。
  • 業種ごとに対象が違う(機械・人員・客室・ベッドなど)。
  • 高すぎても低すぎても、買い手は理由を聞く。

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