M&A用語集「税務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
税務上、株主が出資した金額として扱われる額です。株主へ金銭を渡すとき、どこまでが出資の払戻しかの線になります。
会計上の資本金とは別に、税務で管理される出資の額です。自己株式の取得や資本の払戻しでは、この額を超えて渡した部分が配当とみなされ、配当としての課税を受けます。
会社が株主から株式を買い取るとき、売った株主の税負担がこの線で変わります。譲渡所得として扱われるか、配当とみなされるかで税率が違うため、分散した株式を会社で買い取る前に必ず確かめます。
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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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