Glossary — 株式・会社法・法務

商標権しょうひょうけん

M&A用語集「株式・会社法・法務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

商品やサービスの名前やしるしを独占して使える権利です。登録によって生じ、更新を続ければ長く維持できます。

商標権とは

指定した商品やサービスの区分ごとに登録します。登録していなくても使い続けてきた屋号は、一定の範囲で保護されることがありますが、他者に先に登録されれば使えなくなる余地があります。更新の手続を忘れると権利が消えます。

買い手は、使っている屋号や商品名が登録されているか、権利者が会社になっているかを確かめます。社長個人や別の関連会社の名義になっている例が多く、譲渡の前に会社へ移す手続が必要になります。看板や包装、ウェブの表示もあわせて点検します。

押さえどころ

  • 登録は区分ごと。更新の手続を忘れると権利が消える
  • 権利者が社長個人や別会社の名義になっていることが多い

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語が出てくるM&Aニュース

実際の開示の要約で、この用語が使われている記事です。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

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