M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
利益も損失も出ない売上の水準です。固定費を粗利率で割って求め、現在の売上がその水準をどれだけ上回っているかで、事業の安全度を見ます。
固定費を賄うために最低限必要な売上の額で、これを超えた分の粗利が利益になります。現在の売上と損益分岐点の差が大きいほど、売上が落ちても赤字になりにくい、余裕のある事業と評価されます。
買い手は、売上がどれだけ減ったら赤字になるかをこの考え方で確かめます。売り手は、固定費の内訳と粗利率から自社の損益分岐点を把握し、売上の減少に対する耐性を説明できるようにしておきます。
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「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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