M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
売上総利益から販売費や管理費を差し引いた、本業で稼いだ利益です。企業価値の評価で最も重視される利益で、年買法やEBITDAの基礎になります。
本業の活動だけで生まれた利益で、借入の利息や一時的な損益を含みません。会社の収益力を見る代表的な指標として、M&Aの価値評価ではこの利益を基礎に計算することが一般的です。
中小企業では、役員報酬の水準や私的な経費の混在で営業利益が実態と違って見えることがあるため、買い手はそれらを調整した正常な営業利益を求めます。売り手は調整の内訳を自分でも把握しておくと、価格の説明に説得力が出ます。
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