M&A用語集「人・組織・労務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
外国人の従業員が働くために必要な、法律上の資格です。雇用主が変わる事業譲渡では、在留資格の手続きが必要になることがあり、技能実習や特定技能では監理団体との関係も関わります。
外国人の従業員は、在留資格で認められた範囲の業務に、認められた雇用主のもとで従事する必要があります。株式譲渡では雇用主が変わらないため影響は小さいのですが、事業譲渡で転籍する場合は、新しい雇用主での就労について届出や変更の手続きが要ります。
技能実習や特定技能の制度で受け入れている場合は、監理団体や登録支援機関との契約、受入れの計画の承継など、制度ごとの手続きがあります。外国人の従業員が多い製造業や介護事業では、この手続きの期間を日程に組み込みます。
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