Glossary — 業種でよく出る指標

在籍数ざいせきすう

M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

塾やスクール、各種の会員制の事業で、その時点で籍を置いている生徒や会員の数です。

在籍数とは

月ごとの売上の土台になる数字で、入会と退会の差で動きます。季節による波が大きい事業では、同じ月どうしで比べないと傾向が読めません。

買い手は、在籍の数の推移と、入会と退会の内訳を分けて見ます。在籍が横ばいでも、入会と退会がどちらも多い状態は、集客の費用がかかり続ける構造です。学年や講座ごとの構成も、将来の退会の見通しを考える材料になります。

押さえどころ

  • 月ごとの売上の土台になる数字。入会と退会の差で動く
  • 横ばいでも入会と退会が多ければ、集客の費用がかかり続ける

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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