ユーグレナは2026年1月5日、ジェファー株式会社が展開する「ジェファー液」等に関する事業を同日付で譲り受けたと公表しました。事業譲渡契約締結日は2025年11月10日です。開示資料に譲受価額の記載はありません。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社ユーグレナ(2931・東証プライム)
譲渡(売り手)ジェファー株式会社(東京都新宿区新宿2-2-1 ビューシティ新宿御苑403・ジェファー液、クロレラ製品、ジェファーバモント酢等の健康食品の販売)
譲渡対象ジェファー株式会社の「ジェファー液」「クロレラ粉末」「ジェファーバモント酢」に関する事業(微細藻類クロレラの熱水抽出液を用いた健康食品・調理用添加物の販売)
所在地東京都新宿区
手法事業譲受
対価(開示資料に譲受価額の記載なし)
日程2025年11月10日 事業譲渡契約締結日/2026年1月5日 事業譲受効力発生日

譲受事業はジェファー社の「ジェファー液」「クロレラ粉末」「ジェファーバモント酢」に関する事業です。譲渡会社は名称がジェファー株式会社、所在地が東京都新宿区新宿2-2-1 ビューシティ新宿御苑403、事業内容がジェファー液、クロレラ製品、ジェファーバモント酢等の健康食品の販売です。

開示資料は、ジェファー液が麺の味やコシの向上、魚の臭み軽減を目的として麺や冷凍食品の製造時に調理用添加物として利用されており、ラーメン店や製麺企業でも長年使われてきたことを記載しています。

開示資料は、ジェファー液に買い手グループの八重山殖産株式会社(沖縄県石垣市)が生産する「ヤエヤマクロレラ」から抽出されたクロレラエキス(製品名:OD-400)が使用されており、長年の取引関係を踏まえてジェファー社から買い手による事業継承の意向を受けたことを記載しています。

開示資料は、買い手が既存用途である麺類や冷凍食品の実績を活かし、製麺所や冷凍食品メーカー等への提案を進めるとともに、食品をはじめとする幅広い分野での新たな利用方法を研究・開発して用途の拡大を図る方針であることを記載しています。

出典: 株式会社ユーグレナ「「ジェファー液」等に関する事業譲受のお知らせ」(2026年01月05日公表)・適時開示

中小企業の経営者は、どう読むか

原料を供給していた側が、製品の事業を引き受けました。

長年の取引があり、互いの中身を知っていました。

渡す意向は、売り手の側から出ています。

中小企業の譲渡では、この順番がよくあります。

仕入先、売り先、同業の知り合いが相手になります。

声をかける相手が、すでに決まっている状態です。

ただし、断られたあとの関係が気になります。

だから秘密保持と、誰に伝えるかを先に決めます。

取引先に相談する、という場面です。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社ユーグレナ(2931・東証プライム)です。譲渡(売り手)はジェファー株式会社(東京都新宿区新宿2-2-1 ビューシティ新宿御苑403・ジェファー液、クロレラ製品、ジェファーバモント酢等の健康食品の販売)です。譲渡対象はジェファー株式会社の「ジェファー液」「クロレラ粉末」「ジェファーバモント酢」に関する事業(微細藻類クロレラの熱水抽出液を用いた健康食品・調理用添加物の販売)です。
A.事業譲受
A.(開示資料に譲受価額の記載なし)
A.2025年11月10日 事業譲渡契約締結日/2026年1月5日 事業譲受効力発生日
A.本記事は株式会社ユーグレナ「「ジェファー液」等に関する事業譲受のお知らせ」(2026年01月05日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。