魚喜は2026年7月16日、株式会社魚きんの店舗(小売)事業および卸売事業を譲り受ける契約を締結したと公表しました。事業譲受日は2026年8月1日です。

開示された事実

譲受(買い手)株式会社魚喜(2683・東証スタンダード)
譲渡(売り手)株式会社魚きん(東京都中央区築地6-22-4 東都水ビル7F)
譲渡対象株式会社魚きんの店舗(小売)事業および卸売事業(鮮魚・鮮魚加工品の小売および卸売、持ち帰りすし店の運営)
所在地東京都中央区築地6-22-4 東都水ビル7F
手法事業譲受。株式会社魚きんの店舗(小売)事業および卸売事業を対象とし、これに係る固定資産等および従業員の承継を対象とする
対価譲受価格は66百万円。決済方法は現金決済
日程2026年7月16日 契約締結日/2026年8月1日 事業譲受日

譲受価格は66百万円で、決済方法は現金決済です。譲受の対象には、これらの事業に係る固定資産等および従業員の承継が含まれます。譲受事業の売上高は933百万円(2025年5月期)です(出典:株式会社魚喜(適時開示) 2026年7月16日公表資料)

譲受事業の資産は棚卸資産、店舗の建物および建物付属設備等ですが、金額は現在策定中で確定していないとされています。譲渡側の株式会社魚きんは東京都中央区築地に所在し、鮮魚・鮮魚加工品の小売および卸売、持ち帰りすし店の運営を手がけています。

開示資料は、本事業譲受により事業ポートフォリオのリスク分散および安定的な収益基盤の獲得を目指すと記載しています。

出典: 株式会社魚喜(適時開示)「事業譲受に関するお知らせ」(2026年07月16日公表)

中小企業の経営者は、どう読むか

売上が九億円ほどの事業が、六千六百万円で譲られています。

譲受の対象が固定資産と従業員で、会社そのものは移りません。

事業譲渡では、渡すものを一つずつ決めるので、値段は売上の規模と直結しません。

買い手が受け取るのは、店舗の設備と、そこで働く人と、続いている商売です。

売る側に残るのは、会社そのものと、譲らなかった資産や負債です。

自社の売上の大きさと、譲ったときに手元に入る額は別のものだということでもあります。

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この開示についてのよくあるご質問

A.譲受(買い手)は株式会社魚喜(2683・東証スタンダード)です。譲渡(売り手)は株式会社魚きん(東京都中央区築地6-22-4 東都水ビル7F)です。譲渡対象は株式会社魚きんの店舗(小売)事業および卸売事業(鮮魚・鮮魚加工品の小売および卸売、持ち帰りすし店の運営)です。
A.事業譲受。株式会社魚きんの店舗(小売)事業および卸売事業を対象とし、これに係る固定資産等および従業員の承継を対象とする
A.譲受価格は66百万円。決済方法は現金決済
A.2026年7月16日 契約締結日/2026年8月1日 事業譲受日
A.本記事は株式会社魚喜(適時開示)「事業譲受に関するお知らせ」(2026年07月16日公表)をもとに要約したものです。当社が関与した案件ではありません。
本記事は、各社が公表した適時開示資料などの一次情報を当社が要約したものです。当社の成約実績ではなく、当社が関与した案件でもありません。記載の事実は公表日時点のもので、その後変更されることがあります。詳細は出典の資料をご確認ください。