M&A用語集「業種でよく出る指標」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
CACは顧客獲得単価(販売と広告の費用÷新規獲得社数)、LTVは一社から生涯で得られる粗利の見込みです。両者の比率が収益構造の説明に使われます。
CACは顧客一人を獲得するためにかかった費用、LTVは顧客一人が取引期間全体で生み出す利益の見込みです。この二つの比率で、顧客を獲得する投資が見合っているかを判断します。
獲得費用に対して生涯価値が十分に大きければ、広告や営業への投資を増やすほど事業が成長する構造だと評価されます。逆に獲得費用が生涯価値に近いと、成長のために赤字を積み上げる事業と見なされます。
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