M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
一年間の現金の増減を、営業・投資・財務の三つの活動に分けて示した表です。利益と現金の動きの違いを読み取るために使われます。
本業で現金をどれだけ生んだか、設備などにどれだけ使ったか、借入や返済でどれだけ動いたかを分けて示します。利益が出ていても現金が減っている会社や、その逆の会社の実態は、この表で分かります。
中小企業では作成の義務がなく、作っていない会社が多いのですが、買い手は損益計算書と貸借対照表から簡易に現金の動きを推計します。売り手が資金繰り表を用意しておくと、現金の動きの説明に代えることができます。
この用語を扱っている当社のコラムです。
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
無料相談・お問い合わせ