Glossary — 税務

簡易課税かんいかぜい

M&A用語集「税務」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

一定の規模以下の事業者が、売上から簡便に消費税を計算できる制度です。業種ごとの割合を使います。

簡易課税とは

実際の仕入にかかった税を集計せず、売上に業種ごとの割合を当てて計算します。届出が必要で、適用をやめるにも期間の制限があります。仕入が少ない業種では有利になることがあります。

買い手は、どちらの方法で計算しているかを確かめます。設備投資を予定している場合、簡易の方法では控除を受けられず不利になることがあります。届出の期限を逃すと切り替えられないため、計画の段階で確かめます。

押さえどころ

  • 売上に業種ごとの割合を当てて計算する。届出と期間の制限がある
  • 設備投資を予定していれば、簡易の方法では不利になることがある

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