M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
商品やサービスを引き渡す前に受け取った代金です。売上ではなく、引き渡す義務を表す負債です。
受注の際に受け取る手付金や、年間契約の前払いなどです。現金は入っていますが、まだ提供していないため負債に計上します。提供したときに売上へ振り替えます。
前受金が多い会社は手元の現金が厚く見えますが、その現金は将来の提供義務に対応しています。買い手は、引き渡し後に提供する義務がどれだけ残っているかを見ます。保守契約や年間利用料を前払いで受ける事業では、特に大きな論点です。
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