Price Earnings Ratio

PERぴーいーあーる

M&A用語集「価格・企業価値」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

株価が一株あたりの純利益の何倍かを示す指標です。上場企業の株価の割安・割高の目安に使われ、非上場会社の評価では参考程度に用いられます。

PERとは

株式の時価総額を当期純利益で割った倍率で、利益の何年分の価格で株式が取引されているかを表します。上場企業の株価を評価する基本的な指標の一つです。

非上場の中小企業の評価では、純利益が役員報酬や節税の影響を受けやすいこと、市場の株価が存在しないことから、直接の基準にはなりにくく、EBITDAの倍率のほうが使われます。相場感をつかむ補助として知っておく程度で十分です。

押さえどころ

  • 株価が純利益の何倍かを示す、上場企業の基本指標。
  • 非上場会社の評価では参考程度。
  • 中小企業ではEBITDAの倍率のほうが使われる。

関連する用語

解説している記事

この用語を扱っている当社のコラムです。

この用語が出てくるM&Aニュース

実際の開示の要約で、この用語が使われている記事です。

この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

Free Consultation

言葉の意味からで構いません。

「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。

無料相談・お問い合わせ