Glossary — 決算書と財務の見方

仕掛品しかかりひん

M&A用語集「決算書と財務の見方」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

製造や工事の途中にある、まだ完成していないものです。かかった原価を集計して計上します。

仕掛品とは

製造業では作りかけの製品、建設業では施工中の工事にかかった原価が該当します。完成して引き渡した時点で売上原価に振り替わります。

原価の集計が正しくなければ、この金額も正しくなりません。原価計算の仕組みが整っていない会社では、利益の見え方そのものが変わる可能性があります。買い手が原価計算を確かめる理由はここにあります。

押さえどころ

  • 完成して引き渡した時点で売上原価に振り替わる
  • 原価計算が整っていないと、利益の見え方そのものが変わる

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