Glossary — 相手探し・打診

守秘義務しゅひぎむ

M&A用語集「相手探し・打診」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。

業務で知った他人の秘密を漏らしてはならない義務です。仲介会社やFA、士業は、依頼者の情報について法律や契約に基づく守秘義務を負います。

守秘義務とは

仲介会社やFAは、仲介契約の中で依頼者の情報を目的以外に使わず第三者に漏らさないことを約束します。弁護士や税理士などの士業は、法律上の守秘義務も負っています。買い手候補との秘密保持契約とは別に、支援機関自身がこの義務を負うことが依頼の前提です。

売り手は、依頼先がどのような体制で情報を管理しているか、担当者以外の誰が情報に触れるか、案件が終わった後の資料の扱いはどうなるかを、契約の前に確かめることができます。

押さえどころ

  • 支援機関や士業が、依頼者の情報について負う義務。
  • 買い手との秘密保持契約とは別に、依頼先自身が負う。
  • 情報管理の体制を契約前に確かめる。

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この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。

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