候補を探し、社名を伏せて打診し、会って話すまでの言葉この場面で実際に使われる37語を、意味と使われる場面つきで並べました。用語名を押すと、押さえどころと関連する用語をまとめたページが開きます。
社名を伏せたまま、業種・地域・規模・特徴などをまとめた匿名の紹介資料です。買い手候補の関心を確かめるための最初の一枚で、社名が特定されないよう情報の粒度を調整します。
この用語のページ詳しく読む — ノンネームとIMの役割秘密保持契約を締結した買い手候補に開示する、会社の詳細説明資料です。事業内容、財務、組織、強み、リスクなどを網羅します。
この用語のページ詳しく読む — ノンネームとIMの役割知り得た情報を第三者に開示しないことを約束する契約です。買い手候補に社名や詳細資料を開示する前に必ず締結します。情報漏えいは破談の大きな原因のひとつで、M&Aで最初に交わす契約書です。
この用語のページ詳しく読む — 秘密保持がM&Aの生命線である理由ノンネームでの打診に関心を示した買い手候補に対し、売り手の了承を得たうえで社名を開示することです。どの相手に社名を明かすかを売り手が決められる仕組みです。
この用語のページ詳しく読む — ノンネームとIMの役割買い手候補になり得る企業を幅広く並べた一覧表です。ここから条件で絞り込んだものがショートリストになります。
この用語のページ詳しく読む — 打診の広さと絞り方ロングリストから実際に打診する先を絞り込んだ一覧です。どこまで広げ、どこに絞るかは売り手の意向で決まります。
この用語のページ詳しく読む — 打診の広さと絞り方買い手の経営陣と売り手の経営者が直接会う場です。数字では伝わらない事業の実態や、経営に対する考え方をすり合わせる機会で、条件交渉の場ではありません。
この用語のページ詳しく読む — 面談の進め方前者は事業上のシナジーを目的とする事業会社、後者は投資リターンを目的とする投資ファンド等を指します。どちらが相手かで、譲渡後の関わり方や条件の組み立てが変わります。
この用語のページ詳しく読む — 投資ファンドが買い手のときの実務買い手候補に対して、会社名を伏せた資料で譲渡の案件に関心があるかを尋ねることです。相手探しの最初の接触にあたります。
この用語のページ詳しく読む — 打診の件数の考え方売り手の経営者が買い手候補に対して、会社の事業と強み、将来の方針を直接説明する場です。入札方式では候補が絞られた段階で行われます。
この用語のページ詳しく読む — トップ面談の流れ複数の仲介会社やFAに提案をさせ、比べて依頼先を選ぶことです。買い手候補を比べる場面で使われることもあります。
この用語のページ詳しく読む — 複数の仲介会社に相談してよいか税理士や会計事務所、金融機関が、顧問先や取引先の経営者を仲介会社やFAに引き合わせることです。信頼関係のある相手からの紹介は、相談の入口として多く使われています。
この用語のページ会社を売却しようとしていることや、開示した資料の内容が、意図しない相手に知られてしまうことです。従業員や取引先の動揺につながるため、M&Aで最も警戒される事態です。
この用語のページ詳しく読む — 秘密保持の実務会社を売却することを、役員や従業員にいつ、誰まで伝えるかという判断です。早すぎれば動揺を招き、遅すぎれば引継ぎに支障が出ます。
この用語のページ同じ業界の会社同士の合併や買収が相次ぎ、業界の構造が大きく変わっていくことです。人手不足や規制の変化を背景に、中小企業の多い業種でも進んでいます。
この用語のページ詳しく読む — 建設業界の動向買い手の側をバイサイド、売り手の側をセルサイドと呼びます。FAや専門家がどちらの立場で動いているかを示すときに使われます。
この用語のページ詳しく読む — 仲介とFAの違い経営者の相談を、実際に買い手へ打診できる状態まで整えることです。資料の作成、価値の目安の算定、譲渡の条件の整理を行います。
この用語のページ詳しく読む — 相談から案件化までに何が起きるか業務で知った他人の秘密を漏らしてはならない義務です。仲介会社やFA、士業は、依頼者の情報について法律や契約に基づく守秘義務を負います。
この用語のページ詳しく読む — 秘密保持の実務経営者が仲介会社やFAに最初に相談する場です。売却を決めていなくても、選択肢と進め方、おおよその価値の目安を聞くことができます。
この用語のページ詳しく読む — 複数の仲介会社に相談してよいか売り手の会社がある地域に根ざした買い手と、他の地域や全国で事業を展開する買い手のどちらを相手にするかという論点です。地域での評判、取引先との関係、従業員の通勤などが判断に関わります。
この用語のページ買い手候補として接触する相手を並べた一覧です。誰に当たるかを売り手が確認してから進めます。
この用語のページ詳しく読む — 相談したら情報は漏れないのかどの相手に、いつ、どの情報を渡したかを記録したものです。情報が漏れたときに経路を追えます。
この用語のページ詳しく読む — 買収ファイナンスの基礎Other Scenes
ほかの場面の用語
検討と流れ(60語)価格・企業価値(65語)決算書と財務の見方(128語)契約・調査(95語)手数料・仲介契約(39語)成約後・引継ぎ(44語)株式・会社法・法務(184語)税務(94語)買い手・資金調達(58語)人・組織・労務(60語)業種でよく出る指標(136語)
この用語集の使い方について。ここに載せた説明は、経営者の方が話の流れを掴むためのものです。契約書の条項や税務の取り扱いは、同じ言葉でも案件ごとに中身が変わります。実際のご判断は、必ず弁護士・税理士など専門家の確認を受けてください。当社は仲介者であり、税務顧問業務・法律事務は行いません。
「これはどういう意味ですか」という一問からのご相談も、お受けしています。ご相談は無料です。相談料・着手金・月額報酬はいただきません。基本合意時の中間金と成功報酬については料金体系をご覧ください。売却をお決めになっていない段階でも、どうぞお気軽にお声がけください。
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