M&A用語集「買い手・資金調達」の言葉です。意味と、中小企業のM&Aでどう出てくるかをまとめました。
買い手が、対象会社の売上のうち、保守や定額のサービスなど継続する契約から得られる部分をどう評価するかという論点です。継続する売上の割合が高いほど安定した事業と見なされます。
設備の保守、システムの運用、定期的な配送、会員制のサービスなど、契約が続く限り繰り返し入る売上は、翌年以降の見通しが立てやすいため、買い手は一回限りの売上より高く評価します。
売り手は、売上を継続型と一回限りに分け、継続契約の件数、平均の継続年数、解約の割合を示すことで、事業の安定性を具体的に伝えられます。契約書に支配権の変更に関する条項があるかどうかも、継続性の評価に関わります。
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